ニュース その他製造 作成日:2021年4月16日_記事番号:T00095605
太陽電池・モジュールメーカー、元晶太陽能科技(TSEC)は、台湾の大型太陽光発電所2カ所から、発電容量計240メガワット(MW)のモジュールの受注を獲得したと明らかにした。受注額は23億~25億台湾元(約88億~96億円)となる見通しで、4月~2021年2月に出荷する。16日付工商時報が報じた。
TSECは、受注を獲得した太陽光発電所2カ所はいずれも西部に位置し、うち1カ所は完成後、台湾最大の地上設置型発電所となると説明した。
現在出荷している120MWの大型漁業協調型発電所向けを合わせると、今年の受注は満杯となっている。大型発電所からの受注額は約40億元に達した。
TSECはモジュールの新生産ラインが第1四半期に稼働した。台湾で最新規格となる大型電池の生産ラインはまもなく生産を開始する。同社全体の生産能力は、21年末に1ギガワット(GW)へと、前年の500MWから倍増する見通しだ。
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