ニュース 家電 作成日:2021年4月19日_記事番号:T00095630
台北市電器商業同業公会(TECA)の廖全平・理事長は16日、原材料やコンテナ不足などによる輸送費の高騰を反映し、5月に液晶テレビは10~15%、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など白物家電は5~10%値上がりすると予測した。17日付自由時報などが報じた。
TECAが主催する台湾最大の家電製品展示会、「第31回台北電器空調3C影音大展」が16~19日に台北世界貿易センター展示場1館(台北世貿1館、信義区)で開催され、消費者が多く訪れた(16日=中央社)
禾聯碩(ヘラン)は、▽冷蔵庫、▽洗濯機、▽エアコン──などの白物家電を5月から値上げすると表明した。銅や、紙箱、包装用のパレットなど多くの原材料が値上がりしているほか、海運のコンテナ価格も値上がりしているためだ。
声宝(サンポ)は、テレビ用パネルのオファー価格が最大3~4割上昇しているため、適度に反映させると説明した。値上げ幅は未定。現在は、白物家電の注文を受け付けていない。
台湾サムスン電子は、液晶テレビの価格を10~15%引き上げるとみられ、22日の新製品発表会で価格を発表するようだ。
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