ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年4月19日_記事番号:T00095631
鴻海精密工業の魏国章・技術長は16日、同社が昨年10月中旬より主導してきた電気自動車(EV)のオープンプラットフォーム、MIH聯盟に加盟するソフトウエア、ハードウエアメーカーは世界1,500社に上ったと明らかにした。17日付経済日報などが報じた。
魏・技術長は、MIH聯盟は今後さまざまな自動運転モデルや車両管理システムに対応する計画で、スマート交通の分野でも重要なプラットフォームになると説明した。
鴻海は先日、EV用の▽電池、▽電気設備、▽電力制御装置、▽ソフトウエア──に注力すると表明していた。2カ月以内にEV用電池での提携が決まり、来年初めに電動バスと乗用車タイプ「モデルC」を発表する予定だ。
エイサー傘下3社が加盟
MIH聯盟には宏碁(エイサー)傘下で情報セキュリティーサービスを手掛ける安碁資訊(エイサー・サイバーセキュリティー、ACSI)、情報システム統合サービスの智聯服務(エイサー・シナジー・テック)、電動アシスト自転車用電池モジュール開発・販売の聯永基(MPSエナジー)が加盟した。EV市場の開拓を加速する。
エイサーは2018年にEV、自動運転車の分野に参入した。傘下の建碁(AOPEN)はEV用充電パイル関連の事業を進めている。
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