ニュース 社会 作成日:2021年4月19日_記事番号:T00095647
交通部中央気象局によると、18日午後10時11分と14分の連続2回、花蓮県政府の南西約20キロメートルを震源地とするマグニチュード(M)5.8とM6.2の地震が発生し、花蓮県の最大震度5強、最大震度6弱をはじめ、全土で揺れを観測した。新竹科学園区(竹科)管理局は、管轄する6つの園区で被害報告は受けていないとした。19日付経済日報が報じた。
震源地に近い花蓮県の民家では2回の地震で本棚などが倒れ、室内が散乱した(18日=中央社)
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)と大手の聯華電子(UMC)、液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)は、生産ラインに影響は出ていないと説明した。
午後10時11分の地震では、新北市・台中市などで最大震度3、午後10時14分の地震では、台中市などで最大震度4、台北市・新北市・新竹県市・桃園市・台南市・高雄市などで最大震度3を観測した。
台湾の震度階級は昨年より10段階となり、震度0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7級がある。
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