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台湾投資支援プラン、7社100億元超を承認/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年4月19日_記事番号:T00095649

台湾投資支援プラン、7社100億元超を承認/台湾

 経済部主導の投資台湾事務所(インベスト台湾)は16日、台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資を促進するプラン「歓迎台商回台投資行動方案」で1社、中小企業に対する投資支援プラン「中小企業加速投資行動方案」で6社、合計100億台湾元(約385億円)以上の投資申請を承認した。17日付工商時報が伝えた。

 Uターン投資プランで承認された、ガラス加工メーカーの正達国際光電(Gテック・オプトエレクトロニクス)は、苗栗中興工業区(苗栗県銅鑼郷)と南部科学園区(南科)での工場3基の新設、スマート自動車内装用ガラスの生産ライン導入に30億元を投じる。

 中小企業投資支援プランで承認された、鉄鋼大手の世紀鋼鉄結構(センチュリー・アイロン&スチール・インダストリアル)などが出資する世紀樺欣風能は、台中港に洋上(オフショア)風力発電用タワーとパイプの生産拠点を、台中港の洋上風力発電専用区に建設する。投資額は40億元。同社は、デンマークの風力発電機用タワー大手、ウェルコンと技術提携している。

 このほか、硫酸製造の恒誼化工の16億元、電動アシスト自転車部品の嘉大企業の5億元、プラスチック用鋳型製造の宏洋精密工業の4億元などの投資が承認された。