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CSCのQ1利益、前年の7.1倍【図】/台湾


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年4月20日_記事番号:T00095660

CSCのQ1利益、前年の7.1倍【図】/台湾

 鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が19日発表した第1四半期の連結税引き前利益は前年同期の7.1倍の130億9,900万台湾元(約504億円)、うち3月の連結税引き前利益は前月比46%増、前年同月の13倍の56億3,700万元で、連結決算を開始した2013年以来で最高となった。鉄鋼製品の大幅値上げと出荷量増加に加え、完全子会社のデベロッパー、中欣開発(チャイナ・プロスペリティー・デベロップメント)の高雄市橋頭区のマンション「欣橋之心」の物件引き渡しが貢献した。20日付工商時報が報じた。

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 第1四半期の連結売上高は前年同期比26%増の978億2,200万元、営業利益は前年同期の7.25倍の124億8,900万元だった。

 3月の連結売上高は前月比23%増、前年同月比33%増の368億9,500万元、営業利益は前月の7.25倍、前年同月の9.72倍の53億8,800万元だった。

 翁朝棟・董事長は、米国や中国の大規模インフラ投資による鉄鋼製品の需要急増で、下半期も楽観していると述べた。