ニュース その他分野 作成日:2021年4月21日_記事番号:T00095688
国家発展委員会(国発会)の龔明鑫・主任委員は20日、今年の域内総生産(GDP)成長率予測が、過去11年で最高の5%以上に上方修正される可能性が高いと説明した。新型コロナウイルス感染症の世界的流行による打撃が緩和されてきたこと、比較する前年の数値が低いことから、第1四半期の各経済指標が従来予測より良かったためだ。21日付経済日報が報じた。

龔・委員は、第1四半期の輸出は前年同期比2割以上増え、輸出受注は4割以上増えており、第1四半期のGDP成長率は上方修正される見通しだと述べた。また、域内・海外の主要予測機関によるGDP成長率予測は、発表が最近になるほど数値が高いと指摘した。
行政院主計総処は、30日に第1四半期のGDP成長率の概算値と通年の予測値を発表する。2月時点での第1四半期の予測値は6.2%、通年は4.64%だった。
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