ニュース 電子 作成日:2021年4月22日_記事番号:T00095701
アップルがミニ発光ダイオード(LED)バックライト搭載タブレット端末、iPadプロの新製品を発表したことを受け、サムスン電子や小米集団(シャオミ)などアップル以外のメーカーもタブレット端末へのミニLEDバックライトの採用を進めると予想され、LEDドライバICの聚積科技(マクロブロック)やタッチコントローラーIC大手の義隆電子(ELANマイクロエレクトロニクス)の受注増が期待されている。22日付工商時報が報じた。
サプライチェーン関係者によると、マクロブロックは韓国の顧客向けにミニLEDドライバIC・モジュールの量産、出荷を開始しているほか、第2四半期に別の顧客向けにノートパソコン用ミニLEDドライバICの量産を開始した。
ELANはマクロブックとの提携によりミニLED・マイクロLEDコントローラICの研究開発(R&D)を進めており、早ければ年内に量産、出荷を開始する見込みだ。当初はタブレット端末向けに注力し、続いてテレビやモニター向けにも参入する方針とされる。
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