ニュース その他分野 作成日:2021年4月22日_記事番号:T00095718
中華経済研究院(中経院、CIER)は21日、2021年の域内総生産(GDP)成長率予測を4.8%へと、20年12月時点の予測値から1.07ポイント上方修正した。22日付工商時報が報じた。

中経院の張伝章・院長は、20年GDPが低水準だったことに加え、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が各国・地域で予想以上に進んでいることから、世界経済が回復し、台湾からの輸出が急増していることなどを理由に挙げた。
中経院経済展望センターは、21年のGDP成長率は内需が3.89ポイント貢献し、個人消費の回復に加え、域内投資が重要な役割を果たすと分析した。
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