ニュース 電子 作成日:2021年4月26日_記事番号:T00095758
販売業者によると、宏碁(エイサー)や華碩電脳(ASUS)は5月下旬以降に発売するパソコン新製品の販売価格を、現行製品に比べ1,500~3,000台湾元(約5,800~1万1,600円)、6~9%引き上げる見通しだ。ミドルハイレンジ製品や、ローミドルレンジ製品の値上げ幅が大きい見込みだ。26日付工商時報が報じた。
両社は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行以来も、現行製品を値上げしていなかった。今年に入り部品価格の上昇が続き、コストの転嫁を決めたもようだ。
PC需要の高まりを受け、▽DRAM、▽ソリッドステートドライブ(SSD)、▽Wi-Fi6モジュール、▽パネル──などの部品が供給不足となり、価格が上昇している。国際物流運賃も上昇している。
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