ニュース 商業・サービス 作成日:2021年4月26日_記事番号:T00095766
経済部統計処が23日発表した卸売業の3月の売上高は前年同月比11.7%増の1兆103億台湾元(約4兆3,000億円)で、過去最高だった。▽テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)や巣ごもり消費向けの需要拡大、▽石油化学・プラスチック製品の価格上昇、▽工場・オフィスの建設や公共工事の増加──が押し上げた。24日付経済日報などが報じた。

卸売業のうち、コンピューターやモバイル端末など機械器具業の3月売上高は前年同月比12.6%増の4,208億元と、過去最高を更新した。
小売業の3月売上高は前年同月比12%増の3,250億元で、新型コロナウイルス感染症の世界的流行前の水準に回復した。総合商品小売業は1,017億元で5.4%増だった。うち百貨店業の売上高は36.1%増の263億元だった。
飲食業の3月の売上高は前年同月比25.3%増の652億元だった。レストラン業は29.2%増の545億元、飲料店業は13.3%増の85億元だった。一方、航空機の機内食向けの需要減少でケータリング業は6.1%減の22億元だった。
第1四半期の卸売業の売上高は前年同期比14.2%増の2兆8,142億元、小売業は9.1%増の1兆79億元、飲食業は7.4%増の2,072億元と、いずれも同期として過去最高だった。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722