ニュース 運輸 作成日:2021年4月26日_記事番号:T00095770
台中都市交通システム(MRT)烏日文心北屯線(緑線)が25日、正式に開通した。台中市初のMRTだ。初日は正午の正式開通から午後7時までで、延べ2万6,512人が利用した。26日付聯合報などが報じた。
蔡英文・総統(右3)は25日の開通式典で、台中市がMRT時代を迎えることができたのは、建設・運営に関わった全ての人々のおかげと感謝の意を表した(総統府リリースより)
運賃は20台湾元(約77円)からで、最高50元まで。午前6時から午後12時まで運行する。台湾高速鉄路(高鉄)の終電に合わせ、午前0時15分に高鉄台中駅発、北屯総駅行きを追加で運行する。
台中MRT緑線は、車両をつなぐ連結器の軸(シャフト)の断裂が発覚したため、昨年11月22日に試験営業を中断。安全が確認され、3月25日に試験営業を再開した。
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