ニュース 電子 作成日:2021年4月28日_記事番号:T00095803
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が米アリゾナ州フェニックス市に設置する計画の新工場向けに、現地で採用した約100人が先週末、研修を受けるため台湾に到着した。5月中旬から1〜1年半の間、南部科学園区(南科)Fab18工場で5ナノメートル製造プロセスに関する技術を習得する予定だ。28日付自由時報が報じた。
フェニックス市では、今年末に12インチウエハー工場1基に着工し、2024年に量産を開始する予定だ。5ナノプロセスで月産能力2万枚を計画している。投資額は約120億米ドルを見込む。
新工場は、現地で新卒エンジニアを数百人採用したほか、台湾から従業員300人を派遣し、米国子会社の8インチ工場も人員を派遣するとされる。
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