ニュース 金融 作成日:2021年4月28日_記事番号:T00095810
中央銀行(中銀)が27日発表した第1四半期の預金不足による不渡り金額は、前年同期比24.24%減の83億4,700万台湾元(約330億円)で、同期として過去最低だった。銀行の融資責任者は、新型コロナウイルス感染症流行を受けた企業への救済措置が貢献したと指摘した。28日付工商時報が報じた。

これまでの過去最低は1988年第1四半期の83億6,600万元だった。
今年に入ってからの月別の不渡り金額は▽1月、29億2,400万元(前年同月比19%減)▽2月、23億7,500万元(13.64%減)▽3月、30億4,800万元(34.56%減)──で、いずれも前年同月比2桁減だった。
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