ニュース 政治 作成日:2021年4月28日_記事番号:T00095817
世界保健機関(WHO)の年次総会、世界保健総会(WHA)がテレビ会議方式で5月24日から開かれるのに先立ち、米上下両院の外交委員会は27日から「#LetTaiwanHelp(台湾を支援しよう)」というハッシュタグを用い、台湾の総会参加を促す運動を開始し、上下両院や世界各国の議員の賛同を集めている。自由時報電子版が伝えた。
米下院外交委員会はツイッターで「世界は台湾に学ぶことができる。台湾の感染者数は1,100以下に抑えられている」などとし、台湾をWHO年次総会に招くべきだと訴えた。
台湾は近年、中国の反対でWHO年次総会へのオブザーバー参加が認められていないが、米議会はこれまでも法案や書簡を通じ、一貫して台湾のオブザーバー参加を支持してきた。
台湾外交部は「米議会が世界の民主主義国家の議会を主導し、台湾のWHO年次総会参加を支持したことを強く歓迎する」とし、運動に賛同した各国議員に謝意を表明した。
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