ニュース 社会 作成日:2021年4月28日_記事番号:T00095821
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は28日、フィジーとラオスで新型コロナウイルス感染が広がっているとして、低リスク国から中低リスク国へと指定を変更した。フィジーとラオスから台湾に入境する短期滞在のビジネス客は、14日間の外出制限「居家検疫」を7日間に短縮する申請ができる。
低リスク国・地域指定(5日間への短縮が申請可能)は▽ニュージーランド▽マカオ▽パラオ▽ブルネイ▽ナウル▽マーシャル諸島▽オーストラリア▽シンガポール▽ベトナム▽ブータン──。
中低リスク国・地域指定(7日間への短縮が申請可能)は、▽香港▽フィジー▽ラオス──。
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