ニュース 電子 作成日:2021年4月29日_記事番号:T00095828
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)は28日、液晶パネル大手の友達光電(AUO)が新竹科学園区(竹科)内に保有するL3B工場と設備を9億500万台湾元(約35億円)で取得すると発表した。2022年1月1日の引き渡し予定で、月産能力約4万枚の8インチウエハー工場として活用する計画だ。28日付自由時報が報じた。
VISは、新工場は同社の世界で5基目の工場となると説明。生産能力の拡充により、顧客からの需要増加に対応し、将来の成長エンジンとしたいとコメントした。
AUOはL3B工場を、半導体工場として活用する計画で、1999年に嘉畜半導体から購入した。現在は使用されていない。
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