ニュース 電子 作成日:2021年4月29日_記事番号:T00095832
アニメーション製作会社のバンダイナムコピクチャーズ(本社・東京都練馬区、尾崎雅之社長)は28日、宏達国際電子(HTC)とVR(バーチャルリアリティー、仮想現実)向けコンテンツを共同開発すると発表した。HTCが手掛ける配信プラットフォーム「VIVEPORT」などに、バンダイナムコピクチャーズが製作する作品や企画を提供する。
バンダイナムコピクチャーズとHTCは、VIVEPORT上で業務提携発表会を実施した(バンダイナムコピクチャーズリリースより)
作品専用にカスタマイズされたユーザー空間や、VIVEPORT内のアバターやデジタルフィギュアなどをリリースするほか、ファン同士がコミュニケーション可能なフレンズモードなどのコンテンツを提供する予定だ。
また、バンダイナムコピクチャーズは、同社が保有するコンテンツのVR視聴サービスを提供する公式VRチャンネル「BANAPY FOREST(仮称)」を開設する。
一方、HTCは、日本向けにスマートフォンで楽しめるVRアプリをリリースする計画だ。バンダイナムコピクチャーズとの共同事業を通じ、VRの市場拡大を目指す。
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