ニュース 政治 作成日:2021年4月29日_記事番号:T00095842
軍事メディアの報道によると、米国防総省は27日、台湾への軍備供与の一環として、台湾空軍のF16戦闘機用の対レーダーミサイルAGM-88(HARM)の改良型を開発する契約を米ロッキード・マーチンが取得したと発表した。開発は米テキサス州のフォートワースと台湾で行われ、2022年9月末までに完成予定という。中国に対する台湾の防衛力強化が狙いのようだ。中央社電などが報じた。
台湾国防部の関係者は、米国から関連の情報は入ってきていないが、台湾の国防力を強化する支援は歓迎すると表明した。
中国、22年に台湾侵攻も
このほか、米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)の報道によると、トランプ前政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたマクマスター氏がこのほど、台湾と中国は現在、最も危険な情勢にあり、中国が22年の北京冬季五輪後に台湾へ侵攻する可能性があるとの見方を示した。
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