ニュース 電子 作成日:2021年5月3日_記事番号:T00095860
受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)の2021年の設備投資額は、前年比73%増の130億台湾元(約510億円)と、18年の91億元を上回り、過去最高となる見通しだ。タンタル電解コンデンサーの生産能力拡大に30億元、高雄市の新工場建設に100億元を投じる。手元資金に加え、55億元の普通社債を発行する。1日付工商時報が報じた。

ヤゲオは、タンタル電解コンデンサーの生産能力を今年と来年で、それぞれ10~15%増強する計画だ。タンタル電解コンデンサーは昨年下半期からフル稼働が続いており、納期は36週以上となっている。
高雄市の新工場は、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の生産能力を拡大する計画だ。
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