ニュース 電子 作成日:2021年5月3日_記事番号:T00095862
ノートパソコンブランド大手、華碩電脳(ASUS)は29日、使用電力に占める再生可能エネルギーの比率を台湾の拠点は2030年までに、35年には世界の全拠点で100%にすると表明した。30日付工商時報が報じた。
胡書賓・共同執行長は、1,000社以上のサプライチェーンのうち、▽友達光電(AUO)やサムスン電子──などのパネルメーカー、▽和碩聯合科技(ペガトロン)、広達電脳(クアンタ・コンピューター)、英業達(インベンテック)──などの受託生産大手や、半導体などの主要サプライヤーと協力し、25年までに温室効果ガスの排出量を30%削減すると説明した。
施崇並・董事長は、今後、技術、イノベーション、デジタル化による運営に加え、サプライチェーンの低炭素化によって製品のエネルギー効率を高め、ハイテク産業の再生可能エネルギー化を牽引する企業を目指すと説明した。
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