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4月DRAM契約価格、25%上昇/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年5月4日_記事番号:T00095886

4月DRAM契約価格、25%上昇/台湾

 市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の統計などによると、4月の汎用DRAM契約価格は25%上昇、特殊用、サーバー用も上昇した。南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)、華邦電子(ウィンボンド・エレクトロニクス)が恩恵を受けると見られる。4日付工商時報が報じた。

 新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けたテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)や巣ごもり消費拡大で、ノートパソコンやサーバーの需要が拡大している。

 4月の汎用DRAMの平均契約価格は▽8ギガバイト(GB)DDR4モジュール、32.4米ドル(24.6%上昇)▽8GB DDR4チップ、3.8米ドル(26.7%上昇)──。特殊用DRAMチップの平均契約価格は、▽4GB DDR4/DDR3、13%上昇、▽2GB DDR3、21%上昇──と上昇した。サーバー用DRAMの平均契約価格は、20%上昇した。

 一方、スポット価格は、3月中旬から横ばいとなっている。