ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年5月4日_記事番号:T00095889
4月新車登録台数は3万7,901台で、前年同月比23%増加し、同月として過去16年で最高だった。台湾株式市場の過去最高更新が続く中、自動車の購入意欲が高まった。4日付経済日報などが報じた。

トヨタ自動車の台湾総代理店、和泰汽車は前年同月比21.7%増の1万2,613台(レクサスを含む)で、同月として過去最高だった。市場シェアは33.3%だった。車種別では、台湾生産スポーツ用多目的車(SUV)「カローラクロス」が3,184台で、7カ月連続の首位だった。2位は輸入SUVの「RAV4」で2,098台だった。トヨタの高級車ブランド、レクサスは1,702台で前年同月比8%増だった。輸入SUVの「NX」、「UX」、「RX」が人気だった。
2位の中華汽車工業(チャイナ・モーター、CMC)は、前年同月比13%増の3,878台だった。シェアは10.2%だった。
裕隆日産汽車は、前年同月比29.1%増の2,796台でシェアは7.4%、3位に浮上した。本社から空輸で半導体を緊急調達し、生産、納車が進んだ。
4〜8位は、▽福特六和汽車(フォード六和モーター)、2,442台(前年同月比46.1%増)、▽台湾本田(ホンダ台湾)、2,174台(19.4%増)、▽台湾賓士(メルセデス・ベンツ台湾)、2,097台(14.5%減)、▽ポルシェやBMWなどの販売ディーラー、汎徳永業汽車(パン・ジャーマン・ユニバーサル・モーターズ)、1,609台(44.2%増)、▽台湾馬自達汽車(マツダモーター台湾、MMT)、1,292台(63.1%増)──。
4月の新車登録台数のうち、輸入車は前月比9%減の1万8,006台で、シェアは47.5%だった。
1〜4月の新車登録台数は15万9,476台で、前年同期比18.2%増だった。同期として過去16年で最高だった。
和泰汽車は、市場全体の5月の新車登録台数は3万8,000台、前年同月比13%増加すると予測した。
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