ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年5月4日_記事番号:T00095890
能率集団(アビコグループ)の自動車部品大手、第一化成控股(イッカ・ホールディングス、ケイマン諸島登記)が3日発表した第1四半期の連結売上高は9億6,300万台湾元(約37億6,000万円)で前年同期比16%増、税引き前利益は7,100万元で、1株当たり純利益(EPS)は2.37元と前年同期の3.43倍だった。4日付工商時報などが報じた。
胡・董事長(中)。第一化成は、5月末に台湾で新規株式公開(IPO)を行う予定だ(3日=中央社)
胡湘麒・董事長は、第一化成は日本の自動車メーカーの2次サプライヤー(ティア2)で、自動車や電気自動車(EV)向け精密部品やモジュール、住宅・生活家電などの設計・製造を手掛け、自動車向けの売上高構成比は6割以上と語った。
中央社電によると、主要顧客の住友電装を通じ、トヨタや日産、ホンダなどに電動パーキングブレーキ(EPB)などを供給している。
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