ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月5日_記事番号:T00095917
コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーンストア)が4日発表した第1四半期の純利益は27億1,000万台湾元(約106億円)で、前年同期比6.07%増加した。商品の差別化や会員制度、店舗数の拡大が奏功した。5日付工商時報が報じた。
第1四半期の連結売上高は前年同期比3.18%増の650億5,300万元で、過去最高だった。営業費用の増加により、営業利益は31億5,800万元と、前年同期比1.03%減だった。
統一超商によると、鮮食(調理済み食品)の売上高は約1割増加した。異業種とのコラボレーション商品やベジタリアン向け鮮食ブランド「天素地蔬」が好評だった。また、通信販売サイト「i預購」や季節の贈答品の通販カタログ販売などが好調で、予約販売の売上高は約3割増加した。
「オープンポイント」会員は3月に1,300万人を突破した。店舗数は3月末時点で6,134店で、前年同期の5,751店より6.66%増加した。
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