ニュース 電子 作成日:2021年5月6日_記事番号:T00095938
パソコン大手、宏碁(エイサー)の第1四半期の純利益は27億4,300万台湾元(約107億円)、前年同期の4.9倍で、過去10年で最高となった。6日付工商時報が報じた。
連結売上高は、前年同期比46.5%増の715億5,500万元で、2015年以来で同期として最高だった。粗利益率は11.6%、営業利益率は3.9%だった。
グーグルの基本ソフト(OS)搭載のノートパソコン「クロームブック」の売上高は、前年同期の2.4倍に増加した。日本や欧米、東南アジアなどの教育市場からの需要が強かった。また、ゲーミング(ゲーム用)ノートPCやデスクトップPC、ゲーム用モニター、ビジネス用ノートPCの売上高はいずれも87%以上増加した。モニターの売上高は42%増だった。
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