ニュース その他製造 作成日:2021年5月6日_記事番号:T00095939
経済部統計処が5日発表した製造業(上場・店頭公開企業)の2020年研究開発(R&D)費の合計は、前年比10.7%増の5,090億台湾元(約2兆円)だった。うち、企業別で首位のファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は20%増の1,086億元で、過去最高を更新し、製造業全体の21.3%を占めた。6日付経済日報が報じた。
2位の聯発科技(メディアテック)は前年比28.5%増の474億元、3位の瑞昱半導体(リアルテック・セミコンダクター)は、24.9%増の153億元だった。
業種別では、電子部品業が前年比15.8%増の3,057億元で、全体の60.1%を占めた。次いで、パソコン・光学製品が4.4%増の1,300億元で、25.5%を占めた。
また、製造業の20年設備投資額は前年比6.2%増の8,811億元で、3年連続のプラス成長だった。企業別では首位のTSMCが9.8%増の4,943億元で、全体の56.1%を占めた。以下、▽群創光電(イノラックス)、164億元(17.3%減)▽中国鋼鉄(CSC)、157億元(84.4%増)──と続いた。
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