ニュース 金融 作成日:2021年5月6日_記事番号:T00095942
中央銀行(中銀)が5日発表した4月末時点の外貨準備高は前月比20億6,600万米ドル増の5,411億1,000万米ドルで、2カ月ぶりに増加した。6日付経済日報が報じた。

蔡烱民・外匯局長(為替局長)は外貨準備高の増加要因について、投資運用益と主要通貨の対米ドルレートの上昇を挙げた。
海外投資家が保有する台湾の株式、債権、台湾元建て預金の残高は前月比580億米ドル増の7,272億米ドル、外貨準備高に対する比率は10ポイント上昇の134%で、いずれも過去最高だった。
蔡・外匯局長は、4月の台湾株式市場の加権指数は1,135ポイント(6.9%)上昇し、海外投資家による買越額は600億台湾元(約2,340億円)に上ったと説明した。
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