ニュース 公益 作成日:2021年5月6日_記事番号:T00095946
太陽電池モジュール最大手、聯合再生能源(ユナイテッド・リニューアブル・エナジー、URE)は5日、台湾電力(台電、TPC)の台南塩田太陽光発電所(台南市将軍区、七股区、設備容量150メガワット=MW)のエネルギー貯蔵システムの設置工事を落札したと発表した。出力15MW、容量15メガワット時(MWh)で、台湾で最大規模のエネルギー貯蔵システム設置となる。1年以内に完成予定だ。6日付経済日報が報じた。
UREはシステムインテグレーション(SI)を担い、▽フランスの大手バッテリーメーカー、サフト、▽台湾の重電大手、士林電機、▽米国の製品安全認証機関、アンダーライターズ・ラボラトリーズ(UL)──と共同で工事を手掛ける。
UREの洪伝献・董事長は、今回の落札はTPCがUREの先進的なエネルギー貯蔵技術を認めたもので、今後も大規模なエネルギー貯蔵のSIサービスに注力すると語った。
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