ニュース 電子 作成日:2021年5月7日_記事番号:T00095956
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)が6日発表した4月連結売上高は、前月比1.4%減、前年同月比8.8%増の163億8,200万台湾元(約640億円)と、過去最高だった前月に次ぐ高水準だった。7日付工商時報が報じた。
証券会社は、UMCは受託生産価格を5月出荷分から10%引き上げており、第2四半期はフル稼働が続くと予測した。
UMCは、第5世代移動通信(5G)対応スマートフォン用有機EL(OLED)パネルドライバICや相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)向けのイメージ・シグナル・プロセッサー(ISP)などで、28ナノメートル製造プロセスの生産能力が逼迫(ひっぱく)しており、40ナノと55ナノの生産能力の一部を28ナノに振り替えた。
1〜4月の連結売上高は前年同期比10.7%増の634億7,900万元で、同期の過去最高を更新した。
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