ニュース 建設 作成日:2021年5月7日_記事番号:T00095959
金融監督管理委員会(金管会)銀行局の6日発表によると、台湾の銀行全体の預金残高と金融債発行額の合計に対する不動産関連融資の比率は26.91%と、同数値の発表が開始されて以来の最高を記録した。7日付経済日報が報じた。
銀行法第72条関連規定では、商業銀行の不動産関連融資は、当銀行の預金残高と金融債発行額の合計の30%を超えてはならないと定められている。
3月末時点で同比率が29%を超えた銀行(1行)が6カ月ぶりに出現した。また、9行の比率が28~29%まで上昇しており、政府による不動産市場健全化政策下にもかかわらず、市場の景気が過熱している状況がうかがえた。
3月末現在の住宅ローン貸付残高と建築融資残高の合計は11兆7,600億台湾元(約46兆円)で過去最高を更新した。
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