ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年5月10日_記事番号:T00095990
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が7日発表した第1四半期純利益は90億2,600万台湾元(約355億円)で前年同期の6倍、過去最高となった。8日付工商時報が報じた。
第1四半期の連結売上高は前年同期比25.54%増の978億2,100万元だった。
楊岳崑・財務副総経理は、国際鉄鋼価格が大幅に上昇し、第1四半期価格を前年同期比3,000~5,000元引き上げたことや、傘下の中鴻鋼鉄や中龍鋼鉄(ドラゴン・スチール)などを合わせ、販売量が前年同期比13万トン増加したことを好調の理由に挙げた。このほか、完全子会社のデベロッパー、中欣開発(チャイナ・プロスペリティー・デベロップメント)の高雄市橋頭区のマンション「欣橋之心」の物件引き渡しで、利益6億元を計上した。
CSCは同日の董事会で、鋼板工場の圧延機メインモーター機能と圧延能力の向上に8億100万元を投じることを決定した。2023年末に稼働開始予定だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722