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南部の新社会人、地元就職率57%に上昇/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年5月10日_記事番号:T00095996

南部の新社会人、地元就職率57%に上昇/台湾

 求人求職情報サイト大手、104人力銀行が発表した2020年卒業生の初めの就職先調査によると、南部(嘉義県市・台南市・高雄市・屏東県)の大学卒業生の57%が南部で就職しており、11年と比べて2ポイント上昇した。中部(台中市、南投県、苗栗県、雲林県、彰化県)は59%と、4ポイント上昇した。9日付経済日報が報じた。
 張雅恵・104公共事務部協理は、新卒者の北部での就職傾向が緩和したと指摘した。

 南部は近年、石油化学など従来型の製造業に加え、電子産業クラスター構築が進んでいる。

 過去5年で、南部の半導体エンジニアや液晶ディスプレイ(LCD)エンジニアなどの初任給は、4万5,000~5万台湾元(約18万~20万円)まで上昇した。過去2年の平均初任給は北部が月3万2,000元、中部は3万元、南部2万8,000元だった。