ニュース 電子 作成日:2021年5月11日_記事番号:T00096015
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)は、2021年の世界のスマートフォン生産台数予測を前年比8.5%増の13億5,200万台へと、従来予測していた9.4%増の13億6,300万台から下方修正した。スマホ市場世界2位のインドで、新型コロナウイルス感染症の流行が深刻で、スマホ生産と販売に影響が及ぶと予想した。11日付工商時報が報じた。
スマホブランド上位5位の▽サムスン電子、▽アップル、▽小米集団(シャオミ)、▽OPPO広東移動通信、▽維沃移動通信(vivo)──はいずれもインド市場向けに、インド現地に生産ラインがあるか、生産委託先がある。トレンドフォースは、第2〜3四半期のスマホ生産台数は1,200万台減少し、通年で前年比7.5%減少すると予測した。
インド市場でのスマホ販売台数の上位4位は、▽シャオミ、シェア25%、▽OPPO、23%、▽サムスン、22%、▽vivo、16%──の順だ。
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