ニュース 公益 作成日:2021年5月11日_記事番号:T00096020
経済部は10日、新竹科学園区(竹科)の節水率を15%へと、現在の13%から引き上げた。梅雨前線が到来したものの降雨量が不足しており、竹科に給水を支援している石門ダム(桃園市)の貯水率が17%しかないためだ。11日付工商時報などが報じた。
台中市の徳基ダムは10日、貯水率が3%と、過去47年で最低となった(10日=中央社)
竹科のある企業は、4月より台北市や新北市から水を運んでおり、節水率18~20%までは対応できると説明した。
経済部水利署は、石門ダムから新北市板新地区(板橋区、新荘区など)への供給量を減らした分、新竹に1日当たり20万トン供給していると説明した。
鄭文燦・桃園市長は同日、桃園市の工業用水の自主節水率を10%へと、現在の7%から引き上げると述べた。桃園市の現在の給水信号は「黄(第1段階の給水制限)」で、生活用水は終日の減圧給水を実施している。
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