ニュース 電子 作成日:2021年5月12日_記事番号:T00096041
電子機器受託生産大手、和碩聯合科技(ペガトロン)が11日発表した第1四半期営業利益は22億1,600万台湾元(約86億円)で前期比66.7%減だった。ペガトロンが主に受託生産するアップルのスマートフォン、iPhone12ミニの販売不振で、受注が大幅に削減されたためだ。前年同期の営業損益はマイナス2億8,200万元だった。12日付経済日報が報じた。
第1四半期の連結売上高は前期比52.6%減、前年同期比22.2%減の2,166億2,200万元だった。純利益は前期比2.1%減、前年同期比3倍の46億7,300万元だった。ペガトロン完全子会社の筐体(きょうたい)メーカー、鎧勝控股(ケーステック・ホールディングス)の孫会社、日鎧電脳配件の株式売却と、不動産や設備売却による計16億3,200万元の営業外利益計上が貢献した。
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