ニュース 機械 作成日:2021年5月12日_記事番号:T00096046
程泰集団傘下の工作機械大手、程泰機械(グッドウェイ・マシン)と亜崴機電(AWEAメカトロニック)は、新規受注分を5~10%値上げする。12日付工商時報が報じた。
鉄鋼製品、ボールねじ、リニアガイド、制御装置など原材料、部品価格が10~20%上昇していることが理由だ。両社は年初に3~5%の値上げを実施しており、今後3度目の値上げも視野に入れる。
程泰集団によると、程泰機械が現在抱える受注額は13億~14億台湾元(約51億~54億円)で第3四半期まで受注見通しが立っている。亜崴機電も19億~20億元の受注を抱え、第4四半期末まで受注見通しが立っている。
程泰集団の楊徳華・董事長は、台湾元の対米ドル為替相場は現在1米ドル=28元台に突入し、今後27元台が常態化するとも伝えられており、台湾の輸出産業にとって大打撃となると指摘した。
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