ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月12日_記事番号:T00096048
交通部鉄道局が投資者を募集をする台湾高速鉄路(高鉄)台中駅前用地(15.91ヘクタール)における商業施設の開発計画について、生命保険大手の新光人寿保険(新光ライフ・インシュアランス)と百貨店大手の広三そごう百貨が投資申請を行い、いずれも超大型商業施設の建設を計画していることが分かった。6月末に最優秀投資申請人が選定され、両社のうちいずれかの開発計画が進められる。12日付経済日報が報じた。
台中駅前用地の地上権は70年で、開発可能な商業施設の最大延べ床面積は14万2,000坪だ。
新光人寿は傘下の百貨店大手、新光三越百貨と、日本のデジタルコンテンツ制作会社、チームラボ(本社・東京都千代田区、猪子寿之・社長)と共に投資申請を行った。350億台湾元(約1,360億円)を投じ、台中駅前用地に▽アウトレットモールを含む商業施設、▽映画館、▽スポーツセンター、▽大型飲食施設、▽オフィス、▽大型会議施設、▽ホテル、▽第5世代移動通信(5G)向けデータセンター──から成る施設を開発する計画だ。
一方の広三そごう百貨も300億元以上を投じ、商業施設を開発する計画だ。
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