ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月12日_記事番号:T00096049
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)が11日、感染経路不明の新型コロナウイルス域内感染が確認されたことにより、防疫レベルを第2段階に引き上げたことを受け、コンビニエンスストアやスーパー、量販店各店が感染防止策を強化した。12日付工商時報などが報じた。
コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンは、イベント開催を見合わせるほか、▽試食・試飲の取りやめ、▽トイレの使用停止、▽イートインエリアでの間隔を空けて着席する「梅花座」方式の採用、▽レジ行列での社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保──のほか、これまで通り入店時のマスク着用の呼び掛けなどを全店舗で行う。
▽全家便利商店(台湾ファミリーマート)、▽萊爾富(ハイライフ)、▽OK超商(OKマート)──も同様に、店内の消毒と従業員の手洗い・消毒とマスク着用、アルコール消毒の提供、一部店舗でのイートインスペースの使用停止などを行う。
スーパーマーケット最大手、全聯福利中心(PXマート)は全店舗で試食・試飲を取りやめるほか、来店客のトイレと電子レンジの使用を中止、焼きたてパンは店頭陳列前に全て包装する。従業員はマスク着用と体温測定を毎日行い、症状があれば自主健康管理(手洗い、外出時のマスク着用、公共の場所への出入り自粛など)と自宅休養を求める。
家楽福(カルフール)は、試食・試飲をカルフールマーケットを含む全店舗で中止した。また、来店客が野菜や果物を選ぶ際に使用できる使い捨て手袋を提供する。
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