ニュース 運輸 作成日:2021年5月12日_記事番号:T00096055
中華航空(チャイナエアライン)の乗組員などの新型コロナウイルス感染が相次ぎ、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)が10日、同社のパイロット全員と客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)の一部に対し、14日間の外出制限「居家検疫」を行うと発表したことを受け、王国材・交通部長は11日、中華航空の謝世謙・董事長の予測によると、同社の貨物輸送能力は最大1~2割減少すると述べた。12日付経済日報が報じた。
交通部民航局は、対象となる乗組員の居家検疫は3カ月かけて実施すると説明した。
中華航空は指揮センターが10日発表した「華空清零計画(中華航空コロナ感染ゼロ計画)2.0」に合わせ、乗組員を2組に分け、貨物便の運航維持を優先する形で運航便の調整を図っている。
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