ニュース 電子 作成日:2021年5月13日_記事番号:T00096068
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が12日発表した第1四半期純利益は、前期比42.8%減、前年同期の4.3倍の26億2,000万台湾元(約100億円)で、同期としては過去10年で最高だった。グーグルのクロームOS(基本ソフト)搭載の「クロームブック」などノートPCの出荷が好調だった。13日付工商時報などが報じた。
連結売上高は2,699億9,200万元で、前期比19%減、前年同期比48%増だった。
ノートPCの出荷台数は前期比16.6%減、前年同期比67.95%増の1,310万台で、同期として過去最高だった。第2四半期は半導体など部品不足が深刻化する見込みだが、同社はノートPCの出荷台数は前期比2桁成長の予測を維持した。
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