ニュース 電子 作成日:2021年5月14日_記事番号:T00096095
ノートパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)が13日発表した第1四半期純利益は前期比17.7%減、前年同期の2.75倍の70億9,700万台湾元(約280億円)で、同期として過去最高だった。テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習向けの需要で、ノートPCの出荷が好調だった。14日付経済日報などが報じた。
連結売上高は2,689億5,000万元で、前期比11.2%減、前年同期比41.3%増だった。
ノートPC出荷台数は前期比3.6%減、前年同期の2.6倍の1,900万台で、同期として過去2番目の高水準だった。うち3~4割がグーグルのクロームOS(基本ソフト)搭載のノートPC「クロームブック」だった。
同社は、ノートPCは第3四半期まで受注見通しが立っていると説明した。
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