ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月14日_記事番号:T00096101
新型コロナウイルスの域内感染が相次いで確認され、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)が防疫レベルを第2段階に引き上げた中、台北市など北部の百貨店の客足が減少した。百貨店関係者は直近3日間の来店者数は前年同期比で少なくとも30%減少したと推測した。14日付聯合報が報じた。
感染者が立ち寄った台湾高速鉄路(高鉄)桃園駅前のアウトレットモール、華泰名品城(グロリア・アウトレット)の梁曙凡・総経理は前年同期比で少なくとも50%以上減少したと説明した。
百貨店大手、遠東百貨(ファーイースタン・デパートメント・ストアズ)は、域内感染が相次いで確認され、来客数は少なくとも20%以上減少したと指摘した。
新光三越百貨は、「実聯制」(連絡先など最低限の個人情報を取得し、最大28日間保管)の導入によって、売上高は10%減少したと指摘。ただ、中南部の店舗には影響は出ていないと説明した。
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