ニュース 金融 作成日:2021年5月14日_記事番号:T00096102
楽天銀行系のインターネット専業銀行、楽天国際商業銀行(楽天インターナショナルコマーシャルバンク)は13日、網路家庭国際資訊(PCホームオンライン)のモバイル決済サービス「Pi拍銭包」と提携すると発表した。当初は、Pi拍銭包を通じて20回以上の支払いをすると、翌月の金利が1%になるなどの優待キャンペーンを提供する。14日付工商時報が報じた。
楽天国際銀の佐伯和彦・総経理は、プロ野球チーム、楽天桃猿(楽天モンキーズ)の本拠地、桃園国際棒球場(桃園国際野球場、桃園市中壢区)でのPi拍銭包の導入も進めていると説明した。楽天国際銀のアプリを利用して観戦しながら飲食の購入をキャッシュレス決済できるサービスを年内に開始する計画だという。
PCホームの蔡凱文・総経理は、Pi拍銭包のユーザーは100万人以上、提携店舗は35万店以上と説明した。衣食住や娯楽など幅広い分野でインターネットバンキングの利用者に便利なサービスを提供できると述べた。
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