ニュース 電子 作成日:2021年5月17日_記事番号:T00096135
通信キャリア5社の最新の発表によると、第5世代移動通信(5G)サービスの契約者数は約250万件で、台湾の全人口に対する普及率が10%を突破したとみられることが分かった。業界関係者は、今年末までに20%を超えると予測した。17日付工商時報が報じた。
最大手の中華電信は、6月末に5G契約者数を100万件、年末に200万件を目指す。第1四半期時点の5G基地局は6,300台以上で、年内には1万台に達する見込みだ。
台湾大哥大(台湾モバイル)の5G契約者数は、第1四半期に60万件を突破した。5G基地局は6,000台以上だった。
遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)は、5G契約者数を、今年末までに同社ユーザーの3割に相当する約160万件と見込む。基地局は6,000台で、人口カバー率は70%以上。第4四半期には90%以上に達する見通しだ。
台湾之星電信(台湾スターテレコム)の5G契約者数は、3月末に20万件超だった。今年末までに契約者数50万件、基地局は6,000台を目指す。
亜太電信(アジア・パシフィック・テレコム)は、今年末の5G契約者数の目標を40万件とする。
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