ニュース 電子 作成日:2021年5月18日_記事番号:T00096162
新型コロナウイルス域内感染者の急増で、台北市と新北市の防疫レベルが第3段階に引き上げられたことを受け、電子業界各社が防疫対策をさらに強化している。ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)はこれまでの▽分散勤務、▽外部関係者の工場への立ち入り原則禁止──などのほか、▽会議の参加人数を半分にし、座席は1メートルの間隔を保つ、▽工場間のシャトルバスの運行を停止する、▽従業員の研修をオンラインに切り替える──などの対策を講じている。18日付経済日報が報じた。
同業大手の聯華電子(UMC)は28日まで台北市、新竹県市、台南市の拠点で分散勤務を導入し、従業員の拠点間の移動を制限する。
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は28日まで、勤務地が台北市で、台北市か新北市に居住する従業員をテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)とし、新竹県市の拠点では分散勤務を導入する。
電子機器受託生産サービス(EMS)最大手の鴻海精密工業は、台北市万華区、新北市板橋、新荘区の拠点で勤務する従業員を、17日から2週間テレワークとする。
ノートパソコン受託生産大手の緯創資通(ウィストロン)は18日から、台北市の事務所で勤務する従業員をテレワークとした。同業の仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)は17日から2週間、台北市万華区、新北市板橋、蘆洲区の拠点で勤務する従業員をテレワークとし、他の拠点では分散勤務を導入する。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722