ニュース 建設 作成日:2021年5月18日_記事番号:T00096166
住宅代理販売3社の統計によると、新型コロナウイルス市中感染の拡大を受け、週末15〜16日の各地の新築・予約物件の内覧者数は3~7割減少した。感染拡大が深刻な台北市、新北市で内覧者数が大きく落ち込み、成約がゼロの物件もあった。18日付工商時報が報じた。
海悦国際開発の王俊傑・総経理によると、同社が手掛ける各地の物件内覧者数は3~7割減少した。台北市の一部の物件で減少幅が最大だった。
創意家行銷(クリエイター・マーケティング)の陸宜・広報担当は、同社が手掛ける各地の物件内覧者数は前週比3割余り減少したと明らかにした。
甲山林機構(JSLグループ)の張境在・総経理は、大台北地区(台北市、新北市、基隆市)の物件内覧者数は平均7割減少したと明らかにした。一方、人手不足、建設コスト上昇、インフレ懸念などファンダメンタルズは変わっておらず、住宅価格が下がることはないとの見方を示した。
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