ニュース 公益 作成日:2021年5月18日_記事番号:T00096172
新竹科学園区(竹科)管理局は、21日より工業用水の節水率を17%へと、現在の15%から引き上げると明らかにした。降雨量が予測を下回り、竹科に給水を支援している桃園市の石門ダムの貯水率が12%まで下がったためだ。節水率の引き上げで、1日当たり5,000トンの節水を見込む。18日付工商時報が報じた。
石門ダムの17日午後7時半時点の貯水率は12.63%だった(17日=中央社)
新竹、桃園地区の民生用水については、早ければ6月から週2日の供水停止の実施が検討されているようだ。
また台中と彰化北部、苗栗の科学園区、工業区、加工出口区(輸出加工区)でも、節水率を17%へと引き上げるとみられている。同エリアでは、水不足が最も深刻な状況を表す給水信号「赤(第3段階の給水制限。地域別か時間別の給水停止)」が灯っている。
経済部は、あす19日会議を開き、節水措置の強化について協議する見通しだ。
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