ニュース その他分野 作成日:2021年5月18日_記事番号:T00096174
上場・店頭公開企業の第1四半期純利益の合計は、前期比29%増、前年同期の2.82倍の9,825億7,000万台湾元(約3兆8,000億円)で、過去最高だった。半導体の出荷が力強かったほか、世界的に景気が回復し、ハイテク業や従来型産業の石化業、鉄鋼業、運輸業などが好調だった。18日付工商時報などが報じた。
上位5社は、▽台湾積体電路製造(TSMC)、1,396億元、▽国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)、573億元、▽富邦金融控股(富邦フィナンシャル・ホールディングス、富邦金)、500億元、▽長栄海運(エバーグリーン・マリン)、360億元、▽鴻海精密工業、281億元──だった。
これに、▽聯発科技(メディアテック)、▽陽明海運(ヤンミン・マリン・トランスポート)、▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル、台塑化)、▽友達光電(AUO)、▽群創光電(イノラックス)──などを加えた16社の純利益が100億元を超えた。前年同期の4社から大幅に増加した。
過去最高を更新したのは139社だった。
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