ニュース 金融 作成日:2021年5月19日_記事番号:T00096199
国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)傘下の損害保険会社、国泰世紀産物保険(キャセイ・センチュリー・インシュアランス、国泰産険)は18日、新型コロナウイルス感染症の隔離措置や治療を補償する保険商品「心疫満分」の販売を19日より停止すると明らかにした。新型コロナウイルス市中感染の広がりを受けて、同保険の申し込みが殺到し、補償リスクが増大したためとみられる。19日付経済日報が報じた。
一方、富邦産険(富邦インシュアランス、富邦産険)は、補償リスクが許容範囲を上回った場合、販売方針の変更を検討すると説明した。
泰安産物保険は、新型コロナウイルス域内感染の深刻な状況が続けば、販売停止を検討すると表明した。
金融監督管理委員会(金管会)の統計によると、17日までにコロナ保険の加入者は延べ284万人、保険料収入は13億台湾元(約51億円)を超えた。
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